～Ranba(ランバ）ラジオで紹介～
令和２年２月１３日（木）Tokyo FM の番組名 Blue Ocean にてパーソナリティ（住吉　美紀さん）より当店の商品（ランドセルアンダーバッグRanba(ランバ））を紹介して頂きました。

▼9:30頃～『スマイルナビ』
きょうを元気に、毎日を笑顔で過ごすためのトピックスをお届けします。
毎週木曜日は便利・お役立ちグッズ、気になるイベントをピックアップ！
サラリーマンパパが我が子のためにつくった「ランドセル装着バッグ」をご紹介します♪お届けします。
毎週木曜日は便利・お役立ちグッズ、気になるイベントをピックアップ！
サラリーマンパパが我が子のためにつくった「ランドセル装着バッグ」をご紹介します♪

• 

最後に伝えてほしかったことを伝えてもらえて心より感謝致します。

伝えて欲しかったこととは？

　普段普通に過ごしていることや普段やっていることが当たり前のことだと誰もがそう思うに違いありません。その当たり前の事柄をどうして当たり前なんだ？と疑問を持つことが私は必要なんだと思います。その考えを持つことでいいアイデアが出ると思います。

次のことを思い出しながら考えてみてください。

• 子供＝学校に行く準備をします。　
• 保護者＝送り出すので玄関にいます
• 子供＝ランドセルを背負い手荷物を持ち、雨が降っているときは傘も持ちます
• 保護者＝今日は雨で大変だねと声をかけます
• 子供＝大丈夫と答えます。
• 子供＝元気よく行ってきま～す！と出ていく
• 保護者＝いってらっしゃいと送り出します

どうです？ごく普通の事柄ですよね？　この事を次ように考えたら面白いですよ

• 子供＝学校に行く準備をします。
• 保護者＝送り出すので玄関にいます
• 子供＝ランドセルを背負い手荷物を持ち、雨が降っているときは傘も持ちます
• 保護者＝今日は雨で大変だねと声をかけます
• 保護者＝この子こんなに荷物を持って大変だと言わないけど本当は嫌なんだけど言ってもどうにもならないから言っても意味がないと思っているのかな？

これ！これです。子供は手荷物が多いのは仕方がない。当たり前なんだからと思っています。相談したところで私だって昔は歩いたのよ！イヤ！もっと遠かったと苦労話に発展してしまいます。（笑）と子供はそのように思っているかもしれませんね！

だからその子供の気持ちを読み取って大人が考えを変えてみることが必要なんです。

本当に大丈夫なのかな？心配かけないように気をつかっているのかな？と思うこと。そして何かできないかな？してあげられないかな？このことが、

良い結果につながる最初の一歩なんです。

考えを変えて当たり前の事柄を一歩下がって考え直す。

是非、皆さん普段の生活の中で当たり前のことを見直ししてみてください。きっと良い方向に進んでいますから！